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農業技能実習生が日本人常雇いの増加につながるという研究

2018.04.12

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農業技能実習生が日本人常雇いの増加につながるという研究

日本農業経営大学校の校長
4月7日、堀口健治研究室は、そのホームページにおいて、ニュースとして、「外国人労働力問題で文科省の科研費に採択されました。」というアナウンスを行った。
堀口健治教授は、日本農業経営大学校の校長で、早稲田大学名誉教授でもある。2013年春には、日本の技能実習生と日本農業との関連につき、東京大学安藤光義教授と共著で下記の国際雑誌Migration Lettersに英文の論文を発表している。
技能実習生が日本人常雇いの増加につながる
日本農業の労働力調達で外国人は重要な位置をすでに占めている。今回の研究テーマは、「労働力編成における外国人の役割と農業構造の変動━国内農業地域と韓台米英との比較━」であり、人権に関わるデリケートな問題で反対派の妨害を危惧する声もあったと堀口教授は述べる。

技能実習生、その人数が個々の経営にとっても増えるのに連れて、指導しチームとして作業するための人が、家族員では足りず、日本人常雇いの増加につながっている。こうした雇用の急速な変化を、雇用型経営の位置付けとして農業構造の研究に展開させていくことが予定されている。

(画像は堀口健治研究室より)


▼外部リンク

堀口健治研究室
http://kenjihor.com/
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