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職場で悩む外国人、問題対処・解決のため面談でケアを

2018.05.31

コラム

職場で悩む外国人、問題対処・解決のため面談でケアを

日本という「異国」で働く人たちだからこその悩み
ここ最近、日本でもグローバル化が進み、外国人を積極的に採用している企業、そして日本で働く外国人が増加してきました。さらには、職場において重要な戦力として、不可欠な存在となりつつある外国人従業員も、珍しくはなくなりました。

しかし、目に見えないところで、日本での生活に苦労していることを忘れてはならないでしょう。外国人労働者は母国から遠く離れ、言葉も文化も大きく異なる、日本という「異国」で生活しているのです。

多くの外国人は、家族を母国に残して、日本で働いていますし、会社に同胞がいなければ、日本でのプライベートは孤独になりがちで、悩み・ストレスをためこむことにもつながります。彼らの悩みを軽減するために、何ができるのでしょう?
外国人従業員の「心」のケアを忘れない
まず、認識しておくべきなのは、日本で生活する外国人に対してフォロー、特に精神的なケアが必要だということです。

特に、外国人を部下に持つ上司は、積極的に声掛けを行うなど、日本人に対する以上に、彼らのメンタルヘルスに注意を払っておくべきでしょう。ストレスが限界に達し、長期的な休養が必要になるような事態は、未然に防がなければいけません。

生活上の問題には、外国人相談センターの利用も
とはいえ、外国人が抱える生活上の悩みについては、プライベートなことでもあり、会社として対応はしにくい面もあるでしょう。このような問題については、彼らを専門とする「外国人相談センター」を紹介するのがベターかもしれません。

「外国人相談センター」は、複数の言語に対応するためのスタッフが揃っており、より細かいケアが期待できます。また、母語で愚痴を聞いてもらいたい、あるいは、単に話し相手がほしいという外国人にも、丁寧な対応がなされているようです。

面談で、仕事に関する悩みに対応しよう
一方、職場・業務に関する悩みについては、社内で対応しなければなりません。これは、上司が外国人部下の面談を行う形が一般的です。外国人が仕事、あるいは他の社員との関係で悩んでいるのであれば、この面談でのヒアリング内容で対応します。

一方、対応が難しい相談内容としては、大きく2つに分かれると予想されます。1つは「労働環境」についての悩み、もう1つは「キャリアプラン」です。それぞれの典型的な例と、その対応について、以下にまとめておきます。

外国人の悩みは、自社を映す鏡
まず、労働環境の悩みですが、これは例えば、「仕事がきつい」「給料が安くて、労働意欲が湧かない」「残業が多すぎる」などが、よくあるものでしょう。

直ちには状況を改善することは難しいでしょうが、声に耳を傾け、どうすればwin-winな関係になれるかを、長期的な視野で検討したいものです。

(画像はイメージです)
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