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元技能実習生監理団体職員からみた三菱自動車の技能実習不正問題

2018.07.06

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元技能実習生監理団体職員からみた三菱自動車の技能実習不正問題

元技能実習生監理団体職員の見解
元技能実習生監理団体職員によるブログ「技能実習生の言えること言えないこと全て暴露します。」が5月29日、5月31日と連日にわたって、三菱自動車の技能実習不正問題を取り上げている。 
三菱自動車は、2016年以降、岡崎製作所で受け入れた溶接技能の習得の目的を有するフィリピン人技能実習生33人について、車体の組み立てや実習計画より簡易な溶接などを日常的に行わせていた。
前監理団体が契約継続を避けた可能性
元技能実習生監理団体職員が指摘するところ、実習計画の認定を受けるためには、非現実的な従事事項や禁止事項を多く設けなければならず、実習計画通りに実習ができなくても、監理団体はほとんど通報しないという。

しかし、許可の根本要因である必須作業の工程がないという三菱自動車の違反はあまりにも悪質である。実は、技能実習法施行直後、監理団体を以前の監理団体から現在の監理団体(協同組合フレンドジャパン)に変えている。

前監理団体も違反を指導していたが三菱自動車が従わなかったため、リスクを避けるため、前監理団体が三菱自動車との契約継続を避けた可能性もある。

(画像はPRE-STAGEより)


▼外部リンク

PRE-STAGE
https://gaikokujin.link/blog/

技能実習生の言えること言えないこと全て暴露します。
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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