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技能未熟な実習生に無給で「自習」をさせる

2018.09.13

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技能未熟な実習生に無給で「自習」をさせる

未熟な技能実習生につき
9月5日、愛労連(愛知県労働組合総連合)の植松佐一事務局長は、そのブログである「外国人支援」において、「技術が未熟だから半日しか仕事をさせない⁈」という記事を投稿した。
ある受け入れ企業が技能実習生の技術が未熟だという理由で入国後の6ヶ月に一ヶ月の、半分くらいを、半日しか仕事をさせず自習させて1日分の6割しか給料を払わなかった。

その件について、6月29日 に植松佐一事務局長は、その受け入れ企業を監理している監理団体に問い合わせをしていた。
指揮監督の下の「自習」
自社に必要な労働力レベルを底上げするべく受け入れ企業が技能実習生に居場所を指示した上で技能向上のための自習を求めることは、受け入れ企業の指揮監督の下に技能実習生があったとも言え、その時間は労働として評価されるべきである。

植松佐一事務局長に対して厚労省は完全な自由がなければ休業にならないと説明している。

また、仮にこのような技能実習生の「自習」が労働にあたらないとしても、その分に実習としての労働を技能実習生にさせていないことになるので、当初の実習計画が実施されているかどうか疑念が生じる。


(画像は愛知県労働組合総連合のホームページより)


▼外部リンク

愛労連事務局長のブログ
http://rodo110.cocolog-nifty.com/viet_nam/
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