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ベトナム人材の受入が急増!小規模事業者での需要大~外国人労働者数は約108万人。届出義務化以来、過去最高を更新~

外国人労働者雇用が過去最高となっている。その中でもベトナム人材の受入が急増となっている。ベトナム人流入増加の理由としては、国民性から「真面目で勤勉」「器用」「協調性がある」などと言われており、日本企業からの高い評価がある現状である。

 

【今後の外国人労働者推移予測と対策】

厚生労働省発表 平成28年10月末現在外国人雇用についての届け出状況によると

外国人労働者数は約108万人。届出義務化以来、過去最高を記録している。

国籍別でみると中国が最多の334,658人(外国人労働者全体の31.8%)。

ついで、ベトナム172,018人(15.9%)、フィリピン127,518人(11.8%)、ブラジル106,597人(9.8%)の順になっている。

特にベトナムについては対前年同期比で62,005人(56.4%)増加している。

原因としては、留学生の増加がみられる。2015年に、日本で学ぶ留学生数は20万人を突破した。

 


参考:厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成28年10月末現在)

 

また、外国人受入れの事業所の規模別でみると、「30人未満事業所」が最も多く、外国人労働者全体の34.0%を占めている。

外国人労働者数はどの受け入れ企業規模においても増加しており、特に、30人未満の小規模事業所では前年同期比20.8%増加で、最も大きな増加率となっている。

以上のデータから、今後【ベトナム人材】の増加が見込まれ、加えて【小規模事業所】での外国人受入れが活発化していくと考えられる。したがって、今現在日本にいるベトナム人材における高いクオリティの層の発掘・囲い込みを早い段階で考える必要であろう。

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